墨田区 東向島 学習塾 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。
女子短期大学、女子大学が「受難の時代」、いや「淘汰の時代」に突入しています。
定員割れの大学が続出しています。
淘汰とは具体的には、募集の停止、共学大学との統合、そして共学化を指します。
女子大学の歴史は125年。
女子英学院(津田塾大学)、日本女子大学校(日本女子大学)に始まります。
自立した女性、社会で活躍できる女性を教育理念としました。
男尊女卑の日本社会にあって、画期的な教育政策でした。
戦後、女子大学の躍進は目覚ましく、例えば白百合、東洋英和、聖心女子、フェリスなどに代表される‘お嬢様大学’が注目されるようにもなりました。
ところが、現在はどうでしょう。
かつてのブランド力では女子高生を集められなくなりました。
女子大学に魅力を感じてもらえなくなってしまいました。
就職支援の手厚さ、少人数教育、女子だけの空間などといった女子大学の魅力を認めつつも、やはり共学大学の優位性には勝てません。
「やっぱり共学だよね。行くところがなくなったら、最後は女子大でも」
こういった声が大半なようです。
今月、「日本女子大学 家政学部 廃止」という記事が新聞に載りました。
日本女子大学(わたしたちは略してポンジョ)だからニュースになったわけですが、学部廃止の背後には女子大学経営の困難さがすけて見えます。
だれがどう見てもいまこの時代に、「家政」はないですよね。
“良妻賢母”のにおいがプンプンして、女子高生から嫌われます。
ウエルも、わたしも嫌われないよう日々努力してまいります。
本日もお読みいただきありがとうございます。
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