墨田区 東向島 学習塾 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。
人気党首が不倫!
選挙期間中に発覚してたら、どういう結果になったか?
出版社の温情なのか、発売の時期がたまたま選挙後だったのか。
今のところ何のお咎め(おとがめ)もないらしい。
自ら身を引くとか、役職を降りる気配も伝わってこない。
国会議員は不倫をしても許される上級国民ということなのでしょうか。
わたしの身内が勤務していたある大企業では、交通事故と社内不倫はご法度ちゅうのご法度。
不倫がばれたある工場長は、即飛ばされヒラにまで格下げになったということです。
「103万の壁」 というワードをTVや新聞、ネットで見聞するたび、「フリン議員」と同義になってしまい、両者同一のものとして頭から離れません。それだけこの党首の選挙活動が華々しかったということなのでしょう。政治家としての力量は認めます。
何をおいても、奥さん、子どもが可哀想でなりませんね。
地元では奥さんが代わって選挙運動に精を出している時に、当人はホテルで?!
良心ある人間はしません。奥さんの存在を否定し、裏切り、とことん傷つけるわけですから。
こんな輩に’天下国家’を語らせてはいけません!
国会議員に品性や節度、徳などを求めるべきではないのかもしれません。
皮肉たっぷりなところで、本日はここまでにします。
(わたしもそんな高尚な者ではありませんが、あしからず……汗。テレ朝のコメンテーターであり、脳科学者である中野信子氏の言葉をお借りすれば、ひょっとしてわたしも「正義中毒」に陥ってる!?)
明日は、中学3年生の保護者会です。
レジュメと資料、あともう少しで出来上がります。
喜んでいただける100分にします。
本日もお読みいただきありがとうございます。
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