墨田区 東向島 学習塾 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。
高市首相、中国政府から猛反発を浴びていますね。
中国からの抗議があまりに執拗で、日本政府は落としどころが全く見いだせない状況のようです。
当然でしょう。
中国側が自国の一部とみなしている台湾。
そこで一旦事が起こった時、日本の自衛隊が参戦し、攻撃もいとわない旨、高市首相が国会で答弁してしまったのですから。
歴代総理が慎重に避けてきた地雷を国会という場で踏んでしまったのです。
なにより、安倍政権以来、日本は“戦争ができる国”になったということを、これを機にわたしたち国民は自覚的にならなければならないと思っています。
この答弁ばかりか、高市首相は防衛費の増額に着手しています。
国是「非核3原則」にも手を染め、「持ち込ませず」は現実的でないといってアメリカの核持ち込みを認めようとしています。
こんな日本の状況を草間の陰で憤怒しているのが、演劇・映画界の巨匠 仲代達矢さんなのではないでしょうか。
今月11月8日に逝去されました。 合掌。
インタビューでのひと言が忘れられません。
「最後に、『戦争反対』と唱えて死んでいきたい。」
「大反戦映画を創ってから死にたい。」
中学生時代、空襲の中を逃げ回っていたそうです。
戦争のリアルを体験しました。
戦争経験のないものほど、戦争を机上に乗せ、空虚で危険な「戦争論」を語り、煽るものです。
高市首相、権力の誇示なのでしょうか、あまりに威勢のいい言葉が目立ちますね。
こと、国民の命に直接係わる安全保障や戦争にあっては、9条にのっとった冷静な議論が待たれます。
これこそ仲代達矢氏の願いであるはずです。
子ども達には、反戦、非戦の意思を強く持ってもらいましょう。
本日もお読みいただきありがとうございます。
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