塾長ブログ

塾長ブログ

blog

子どもたちの模倣の対象が見つからない

2026.03.25 塾長ブログ

墨田区 東向島 学習塾 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。

 

100万人に1~2人しか罹患しないとされる甲状腺がん。

福島県内の子どもが400人を超えているとの報告がありました。

 

3.11から15年が経ち、原発回帰の動きがあるなか、400人もの子どもたちの恨みと苦しみが忘れ去られようとしています。

 

政府も東電も「原発事故との因果関係はなし」と逃げるばかり。

こうした卑怯な大人たちを裁判という場で、真近に見ている400人の子どもたち。

政治家も政府も大企業も信じることなどできるはずもありません。

 

子どもたちは何を信じて、何をよりどころとして生きていけばよいのでしょうか。

 

子どもにとってあこがれ抱くモデル、模倣の対象が、今日ほど求められている時代はありません。

 

まずは身近にいる大人がしっかりしなければなりませんね。

 

外交とはいえ、「世界に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」などと平然と口に出せるようなお人が日本の総理です。

明らかな国際法違反である軍事侵攻。こんな妖怪が世界の平和をもたらすとはどういうこと?

子どもたちにはこの総理の発言をどう説明すればよいのでしょうか?

 

「こういった思慮に欠けた人間になってはいけません」と反面教師として、反モデルとして紹介するしかありませんね。

それにしても「〇〇はドナルドだけ」には閉口します。

おそらく中高生は一言発するでしょうね。

『キモイ!』 と。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

明日から春期講習が始まります。

どの学年も幸先良いスタートが切れるよう、予習中心の授業が展開されます。

 

 

 

menu