墨田区 東向島 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。
野球は好きです。
少年野球、草野球の“濃い経験者”でもありました。
ただ、性格なのでしょうか、野球(スポーツ)にすこしでも「権威」なるものを感じ取ってしまうと、離れてしまいます。観戦しなくなります。
お金の力にものを言わせて4番打者を次々に引き抜いてきた「ヨミウリ・長嶋野球」。
選手をロボットのように操作して悦に入っている監督の「高校野球」。
スポーツとしてのあり方に大きな傷をつけるような行為で、わたしは好きになれません。
‘トランプ野球’と皮肉ってもいいでしょう。
わたしが理想とする大会が2月に兵庫県西宮市内の中学校で開催されました。
女子中学生のバレーボールの大会です。
選手の自主性を高めること、そしてPDCAのサイクルを実行することが各チームに求められました。
目標を立てて(Plan)実行する(Do)、その結果を評価して(Check)改善する(Action)の4つです。大人の力を借りずに選手たち自らが実行するのです。
フロアには監督を置かない、審判や試合進行もすべて選手たちが行う、登録メンバーも自分たちで決める、選手交代も代表選手が行う、等々。
選手の主体性を引き上げるだけでなく、「やらされるスポーツ」から「自分たちで考えるスポーツ」へと変貌を遂げることになります。
スポーツの本質に迫るすばらしい大会だと感心させられました。
特に中学生の部活やクラブチームの試合を見てまず気づくのは、「お前は黙っておれ!」と言いたくなるほど大人がうるさすぎる。
監督やコーチが口汚いことばで選手を鼓舞するどころか、委縮させていること。
耳にするだけで不快ですね。実に醜い。
子どもたちの健全なスポーツへの取り組みのために、監督・コーチには最低限の「コーチング理論」を学んでもらいたいと思います。
一生懸命さと献身さに頭は下がるのですが、経験主義に傾きすぎていて、学びが足りないように感じられます。
まずは、「試合中の大人からの声の張り上げ禁止」 ここから始めたらよいのではないでしょうか。
本日もお読みいただきありがとうございます。
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