8月の集中授業(8/20~8/30の全9日間)で、小学生の国語の時間に、
私が読み聞かせをした本・絵本は次の通りです。
8/21 たかはしよしこ 『みえないばくだん』 (小学館)
/22 丸木俊 『ひろしまのぴカ』 (小峰書店)
/24 山口勇子 『おこりじぞう』 (金の星社)
/25 野坂昭如 『凧になったお母さん』 (NHK出版)
/26 井上夕香 『星空のシロ』 (国土社)
/28 松谷みよ子 『まちんと』 (偕成社)
/29 たかはしひろゆき 『チロヌップのきつね』 (金の星社)
/30 斎藤隆介 『ベロ出しチョンマ』 (理論社)
子どもを本の世界にいざなうためには、まず親が読書に向かうこと。
1日15分でもいいから、本を読む姿を子どもに見せつけること。
家庭内で読書タイムを作ること。
塾長が率先して書物、新聞に目を運ばせること。書の楽しみや
物語の世界でこころ遊ばせる喜びをたえず伝えること。
読み聞かせを定期的に行うこと。良書の発掘を常に心がけて
おくこと。
ウエルの国語は、徹底的に読ませること
徹底的に考えさせること
徹底的に書かせること
そして、良書との出会いによって、感性豊かな子どもに育てること。
他の塾の国語教育とは、一線を画します。
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