墨田区 東向島 学習塾 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。
3人が都立普通科の推薦入試に挑みましたが、残念ながら3人とも不合格でした。
「推薦は初めからないものと思え」というのがわたしの教えですので、3人ともすんなり一般入試に切り替えることができています。
TALKが苦手な人は受けても無駄だよ、これまで何度も口走ってきました。
高校の先生を相手に、敬語を使いつつ、理路整然と質問に答えていく。それも中身のある内容をもって。
普通の中3生ではなかなか難しいです。
「面接・作文アンケート」を早速書いてもらったのですが、K高校ではこんな内容の質問が立て続けになされました。
「理由は?」 「どう思うか?」 「どのように生かしたいか?」 「感想は?」など、抽象度の高い問いかけに対して、その場で考えをまとめて発言しなければなりません。
ボキャの少ない特に男子にとっては“苦行”ですね。
学校教育ばかりでなく、保護者のわが子への関わり、それも幼児期からの接し方が問われてくるとも言えます。
親が子どもの前を歩いてはいけませんね。
いつも背後から配慮的な姿勢で見守ることが大切です。
お母さんが、ではなく子ども自身が自分で考え、意見する。
そして自ら決断して、行動に移す。
失敗に終わってもよい。
この失敗から子どもは教訓を得て、次のステップへと進む。成長を遂げていく。
親の口出し、手の出しすぎ、心配性が子どもから主体性を奪い、自信を無くさせ、言葉さえも奪ってしまう。
大人との公の面接などは成り立たなくなります。
この機に、日常での子どもとの関わりや言葉の扱いについて一考してみるのもいいですね。
推薦に臨んだ3人の生徒たち。
お疲れさま。気分一新で一般入試に臨もう!
応援しているよ!
本日もお読みいただきありがとうございます。
第3学期・新学年
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