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共通テストはもう受けない!?

2023.01.30 塾長ブログ

 

先日、新課程(現在高校1年生)の大学入試セミナーに参加してまいりました。

2年後の対策を練るにあたって、とても有意義な2時間でした。

 

ふとよぎった「対策」のひとつについてお話いたします。あくまでカッコつきの対策ですので、あしからず。

 

その「対策」とは。結論から申しましょう。

 

『私大専願者で、中位私大をターゲットにする受験生は、共通テストは受けない・受けても対策の勉強はしない』というもの。

 

センター試験は平均点を60点として作問していましたが、共通テストは50点です。

「学力の3要素」なる方針から、融合問題や問題集にはない初見の問題、そして何と言っても分量の大幅な増加が際立ってきました。明らかな難化です。

上位大学を目指す学力をもった受験生には影響はないかもしれませんが、そうでない生徒にとってはとても負荷のかかるテストになっています。データを見ても、年々、敬遠する受験生が増えてきています。

 

例えば今年度の受験生、英語だけを取ってみても、10セット(過去問を入れて10回分)以上はやらせて解説をしました。1回分のリーディング80分、リスニング30分、解説時間およそ120分。

単純計算で1回のテストに4時間も費やします。

 

さらなる視点は、私大に共通テスト利用で入学しているのは、入学者の5%しかいないという現実。

 

5%のためにこれだけの時間と労力を投入するのは、勉強効率からしていかがなものでしょうか。

 

上位大学狙いでなければ、はじめから自分の志望大学・学部に標準をあてた計画を練って、過去問演習とそれに準じた学習を積み重ねていった方が、学生用語のひとつ“コスパ”がいいのではないでしょうか。

 

今後の検討課題に組み入れてみてください。

 

 

ウエル学院は、私立中学受験クラスを開講していませんが、2月1日に向けて頑張ってきた小学6年生のみなさんに、心からのエールを送ります! がんばってください!

 

 

 

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