塾長ブログ

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ウエル学院 月刊誌9月号より

2026.09.07 塾長ブログ

墨田区 東向島 学習塾 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。

いきなり不躾な質問です。 

「心から、わが子を勉強の出来る子にしたいとお思いですか?」 

当然、Yesですね。

 

そのためには第1に、ウエルに通いつづけて下さい?!(これはガン無視で結構です) 

第2は、『感性的な認識力』を高める手助けをしてください。

 

知識や机上の勉強よりも、子どもの心、感性を揺さぶるような機会や体験を与え続けてほしいのです。

やがて、こうした感性的な認識は、理性的な認識へと発展的に結実して、より高度な認識力を持てるようになります。

残念ながら、心や感性が未熟で鈍感な子は、ボキャブラリーが貧困で、学力の向上も困難になります。

 

スマホに毒されている子に親として、何をすればよいのか。

『読書』が難しければ、『テレビの有効利用』です。

例えばこの8月、保護者の皆さんはどんなスタンスでテレビを視聴されましたか。

8月は“戦争の月”です。原爆をはじめとする多くの戦争に関する特番が組まれました。

わたしはできるだけ多くの特番を録画して、今も見つづけています。

 

原爆や戦争に関するものほど子どもたちの感性に強く訴えるものは、他にはありません。

 

感性に響けば、なぜこんな残酷で無謀な戦争に突入していったのか、当時の日本の経済力や軍国主義体制、侵略戦争とはいったいどんなものだったのか等々、学びへと理性へと向かっていく道筋ができます。

 

知識や学校の成績などを追うよりも、まずはわが子の感性と心の栄養になる対象を親自らが探し求め、与え続けてください。

心と感性が最優先!

ぜひテレビの有効活用を! 親子いっしょに視聴してください!(以上は、昨年9月号の再録です)

 

 

2週間ほど前、今夏の甲子園大会にベンチ入りした高校3年生と面談をしました。

入塾希望なのですが、まずそんな事より、礼儀正しさこの上ない彼の言動に惹きつけられました。

発する言葉、ひとつ1つに重さがあって、彼の律義さを醸し出しているようでした。

3年間お休みは数えるくらいで、きつい練習と不自由な合宿生活に耐え忍んできました。

一生の財産です。

 

 

問題は、希望の大学に合格するだけの学力レベルでした。 

彼のこれまでの学習の絶対量および学習内容とその質を推し量ると、数か月の追い込みでは到底かなわないことを持参した過去問を見て、正直に伝えました。

 

わたしとしてはぜひ欲しい学生です。

しかし、ウエルの集団授業の良さと長所は、現状の彼にはプラスには働きません。

 

いくつかのアドバイスをおみやげに持ち帰ってもらい、協力の約束をして帰ってもらいました。

 

感性鋭き高校3年間、青春の色は様々。満足のいく3年間、密度の濃い3年間であってほしいです。

 

 

ウエルの生徒にはこんな言葉を投げかけています。 

 “時間が人を成長させる!”

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

≪ウエルの頑張りっ子 英検合格者≫        

5級  TAさん(桜堤1年)               

3級  IS君(寺中3年) 

    ST君(桜堤3年)

準2級 NK君(吾二3年) 

 

 ≪漢検合格者≫

3級 MYさん(寺中2年)

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