塾長ブログ

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福岡県の糸島でも。

2026.04.15 塾長ブログ

墨田区 東向島 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。

 

バスタブの納期が遅れて困っています。

いつになるか約束はできないと言う。

 

あのろくでもない大統領ひとりのために、世界中の人々が困り、困窮しています。

高市首相が公の場で発言しました。

「世界の平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」と。

わが下町の爺様方ならこう喝破するでしょう。

「馬鹿も休み休み言え!」と。

 

こうしたおべっか使いの口先人間は、人として決して信じてはいけないと子どもたちに伝えなければなりませんね。

 

さて、テーマの福岡県の糸島(イトシマ)と聞いて何か思い起こすことがあれば、あなたはよっぽどの歴史(古代)通です。

 

わたしはイトシマと聞くだけで、こころがざわめき立ちます。

イトシマは「伊都国」(イトコク・怡土)に由来する地名です。

倭国、末蘆国、不弥国、奴国、狗奴国……。

これらは古代史最大の歴史ロマン、卑弥呼・邪馬台国につながる地名の数々です。

 

小学6年生の歴史の授業以来、卑弥呼はわたしの憧憬の対象、“恋人”であり続けています。

本棚を覗くと卑弥呼・邪馬台国関連の本が1メートルくらい陣取っています。

2週間前にも新刊本(安本美典 『邪馬台国畿内説の虚構』)が出たので、即買って即読み終えてしまいました。

女性たちが(もちろんすべてではありませんが)おいしいスイーツをほおばり、楽しくおしゃべりをしているあの瞬間の喜び、まさしくわたしの‘卑弥呼・邪馬台国読書’そのものなのです。

 

邪馬台国はどこにあるのか?(北部九州説、畿内説ほか数十説)、卑弥呼の墓の所在地は? 卑弥呼とはいったい誰なのか(六説あり)、こうしたテーマを文献学から、考古学から、そしてデータサイエンス(数理統計学)から各専門家がなぞ解きをして、他説を論破していくのです。このプロセスがたまらないのです。

 

伊都国(糸島)は「魏志倭人伝」の魏の役人が卑弥呼に面会するために滞在した場所であり、もしかしたら卑弥呼の墓ではと考えられている平原遺跡もあります。

卑弥呼は弥生時代後期、248年に亡くなりました。

当時、男の王同士の争いが激しく、統一国家は果たせませんでしたが、卑弥呼が共立されて初代の日本の国が生まれたのです。

 

卑弥呼の死後、国は乱れるのですが、再び女性(13歳の女児・名は台与または壱与))が国王となって倭国が安定します。

 

日本も女性が首相となり期待は膨らみましたが、経済対策は後手にまわり、憲法改正だとか、武器輸出だとか、国旗なんとか罪だとか昭和の爺さん議員が喜ぶようなことばかりに熱を上げています。

 

いまや日本は「国難に突入した」と言ってもよいかもしれません。

経済的な危機がもたらすものは、犯罪や殺人、そして自殺者の増大です。

権力への監視を怠ることなく、まずは身近にいる人たちへの優しいまなざしと声掛けを大切にしていきたいと思っています。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

福岡県、糸島での出来事については次回のブログにて。

 

 

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