塾長ブログ

塾長ブログ

blog

身体に基づく経験の大切さ~バイトより旅へ~

2026.05.20 塾長ブログ

墨田区 東向島 学習塾 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。

 

佐賀共栄銀行が新卒の内定者に対して、粋な計らいをしました。

頭取の弁です。「内定者に、入行までの約半年間に何をするか聞くと、そろって『バイト』と答えた。仕事はたっぷりできるのに、もったいない。『人と会う、旅をする、本を読む』ことを通じて視野を広げ、豊かな価値観や柔軟な考え方を育んでほしいと、旅行費20万円、本の購入費4500円を支給した。」(朝日新聞より)

 

以前にご紹介したライフネット生命の創業者で、立命館アジア太平洋大学(APU)の元学長・出口治明氏も出会い・旅・読書の重要性を熱く語っていました。

 

各自、事前に課題を設定して、旅に出て、帰国後報告会に参加します。

ある新卒者は、「物おじしないメンタルなどを得ることができた。高額で自費ではいけなかったし、自費で行けたとしても、ただの観光で終わっていたと思う」と旅の成果に感謝の意を述べていました。

 

若者の「内向き志向」が語られるようになって久しいですが、何より『身体性』を強調する佐賀共栄銀行の試みにわたしは大賛成です。

観光ではなく目的意識を持った旅は、身体に基づく経験であり、世界への働きかけにほかなりません。

タイパ、コスパという脳活動。それでは処理しきれない身体性の経験は、学びそのものであり、成長の糧になるに違いありません。

 

経済的に許されるなら、『交換留学生』として(数か月の語学留学ではなく)1年間、苦しくもまた充実した体験の中に身を投じてもらいたい。

あるいは、『バックパッカー』として1か国でも多くの国々を旅してもらいたい。

 

身体に基づく経験ほど、人を鍛えてくれるものはほかに見当たりません。

 

使い古されたことわざ。

可愛い子には旅をさせよ”

“Experience is the best teacher.” (経験は最善の教師)

 

名言ですね。シンプルながらもその教育的な意義に感心させられます。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

新学年 

生徒大募集!
(中学1年生は満席、小6は2名、中3は1名のみの募集)

 

≪外部生・保護者の方へ≫  

LINE公式アカウント 始めました。

HP内の 「LINE 友だち追加」

にもぜひご参加ください。

 

ウエル学院への体験希望お問い合わせ案内書の発送は、

直接お電話HP上のLINEまたはメールにてお待ちしております。

お気軽にどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

menu