塾長ブログ

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多様性(ダイバーシティ)の時代

2024.03.26 塾長ブログ

墨田区 東向島 学習塾 ウエル学院平野進学教室からのお便りです。

 

「塾長、お怒りの様子ですね」

以下に引用する今月号のお便りを読んだある保護者の方からの返信です。

 

まさしく怒っています。こころから、昨今の自民党国会議員の体たらくに。

日本人が忘れかけていること。それは為政者への怒り。

国民がなめられています。

 

生徒にも話しました。

「下着姿のお姉ちゃん5人、そのエロティックなダンスを見て、口移しでチップをあげたり、おしりを触ったり……、これが自民党の県議会議員や国会議員の集まりなんだって。日本の政治は、こんな大人たちに牛耳られているのが現状だよ。子ども目線でいい。徹底的に批判しなければダメ。そうしないと、日本の政治は終わってしまう。みんなの未来もない。」

 

中高生にとって私たち大人は、どのように映っているのでしょうか。

さて、今日からは春期講習が始まりました。準備は万端。1学期の予習が中心の講習となります。

幸先の良いスタートを切らせます。

 

雨が降っています。そろそろ初々しい新中学1年生がやってくる時間です。

 

 

以下、『多様性』に関する一考です。ウエル学院「保護者への皆様へのお便り」(4月号)からの引用です。

 

時代はダイバーシティ(Diversity)、多様性尊重の流れです。

 

集団・組織・社会において、年齢、性別、性的志向、人種、宗教、趣味嗜好、障害の有無など、多種多様な人が集まり、お互いの考え方の違いや個性を受けいれながら、共に成長し、生産性を高めていくもの、と理解されています。

 

昨年秋頃に、就活中の女子大生が訪ねてきて、こんな話をしてくれました。

 

有名メディアの最終面接で、社会的な関心事について問われ、「ダイバーシティ」と答えたところ、その場の空気が一瞬固まってしまったというのです。聞けば、面接官は4人で、4人とも50代を超えた男性だったとのこと。時代の先端をいくべきメディアが、国会議員や管理職同様にこのありさまです。

 

でもさすがに、1人の面接官から、「多様性亡き面接官ばかりで、申し訳ありません」との‘返し’があったそうです。トホホ…ですね。

 

先日発表のアカデミー賞も、多様性の確保のため、投票権を多方面にまで認めるようになりました。白人優先の作品から、黒人やアジアをも公平に評価する選考に変わりつつあります。

 

アメリカという国はおもしろいもので、政治的には戦争を仕掛けたり、利権のため戦争に加担するなど軍国的な特徴を色濃く有する一方で、文化面では感心するほどの秀でた対応をします。

その1つが国務省による「世界の勇気ある女性賞」です。3月上旬にホワイトハウスで授賞式が行われ、ファーストレディー(ジル夫人)から直接表彰されました。そのうちの1人が元陸上自衛官の五ノ井里奈氏です。自衛隊在職中に受けた性被害を実名で告発し、防衛省全体にハラスメントの実態を突き付け、調査をするきっかけを作りました。

 

ジル夫人:「沈黙に屈せずに声を上げたことが、次世代の女性に大きなチャンスを与えた」

 

日本の対応とは真逆です。

自衛隊の威信を守ろうとする防衛省や国務省にあたる外務省。

当初、五ノ井さんの訴えに対して真摯に向き合うことはありませんでした。彼らは、女性の人権や権利を積極的に認めようとは決してしません。長期政権の自民党の悪しき体質に毒されていると言っても過言ではないでしょう。

 

「国際女性デー」を前に、英誌エコノミストが調査したところ、「女性の働きやすさ」はOECD加盟国29カ国中、日本はなんと27位です。「女性の活躍」を声高にアピールしてきた政府、欺瞞政治にはいい加減辟易しますね。

 

話題は多様性でした。これまで何度もお話してきた大学の推薦入試なども、この流れの1つと言えます。

いまや、5割を超える大学生は、一般入試を受けずに、推薦で年内に合格を決めています。大学側には、早期に定員を確保しておきたいという経営上のねらいがある一方、いわゆる「反・受験エリート」というかペーパーテストでは測りきれない能力を持った学生を採りに来ています。

 

経営者でこの人以上の教養人はなかなか見当たらないと思わせる出口治明氏(ライフネット生命創業者。現在は立命館アジア太平洋大学学長)はこんなことを述べています。

 

「これからの時代を牽引するのは、好きなことを徹底的に打ち込む人、すなわち個性豊かな尖った人材です。……『よそ者』 『バカ者』 『変人』……彼らこそ、21世紀のダイバーシティそのものです。」(『自分の頭で考える日本の論点』 幻冬舎新書)

 

子どもは、無難に育ってなくてもいい。何かに打ち込んでいれば。こんな声が聞こえてきます。

 

多様性についてふれてきましたが、あの自民党県議の「多様性」には唖然としました。「多様性を確保するつもりでダンサーに来てもらった」と言う。結果は、ビキニ的な衣装を着た過激で卑猥なダンスショー。口移しでチップを渡したり、おしりを触ったり…。自民党の若手議員もここまで腐りきっているとは。

 

世も末です!

 

≪2024年度 合格実績 中学部≫ 

上野高校       

関東第一(特進)

共栄学園(国際)  

駒込高校(特進)

実践学園(特進)  

昭和鉄道(鉄道)

墨田川高校     

本所高校

武蔵野大付千代田

 

≪高等部≫ 

学習院大学(文学)    

北里大学(獣医) 

千葉工業大学(工学)   

千葉商科大学(人間社会)

東京理科大学(理学)   

東洋大学(生命)

日本工業大学(先進工)  

日本大学(生物資源)  

日本大学(先進工)    

法政大学(文学)

明治大学(文学)     

立正大学(史学)

麗澤大学(工学)  

 

 

新学年、生徒募集中です。

春期講習も受け付け開始!

フリーダイヤルまたはメールにて

お気軽にお問い合わせください。

 

 

≪2024年1月 英検合格者≫

3級  新中3

S・Sさん /  N・Kさん /  K・S君 

準2級 新高2  

S・Rさん

2級  新高3

T・Nさん /  F・Sさん  /  T・W君  

   合格おめでとう!

 

≪中学部 学年末テスト 高得点 ≫ 

新中2

M・Y君 社会=91点、英語=90点   

S・Kさん 英語=91点

K・S君 社会=96点、理科=91点 

新中3

S・Sさん 国語=95点 

H・Yさん 英語=96点 

K・T君 社会=96点

 T・H君 

5科=485点、9科=855点 

S・K君 

5科=491点、9科=860点

   がんばりました!

 

◎次のブログに目をお通し下さい。

 ウエルの授業風景や生徒達の様子がお伝えできればと思います。

   以下をクリックしてください

・小学部

2024.03.05保護者からのお便りに励まされます!

2023.02.28 ウクライナ民話『てぶくろ』と国語の授業風景

2023.01.31 新年度 小学部の保護者の方へのお便り・ご案内ができあがりました!

2022.12.14 読解力は小学低学年から~ウエルの国語~

・中学部

2023.03.22 英検に強いウエル学院です

2023.03.18 お褒めの言葉をいただきました。

2023.03.11 ウエルっ子 大活躍!

2023.01.31 新年度 新中学1年生(現6年生)のご案内が出来上がりました!

2022.12.16 定期テスト 成績上位者続出!

・高校部

2023.03.22 英検に強いウエル学院です

2023.03.06 今日ですべての入試が終わりました

2023.02.18 Kさんの大学入試

2022.12.12 「ウエルが別宅」(その2)

2022.12.09 「ウエルが別宅!?」

 

 

 

 

 

 

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